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上手くサボった方が評価される

今週のお題「サボる」

社会人になってしばらくし、他人の仕事ぶりを見るぐらいには余裕ができてきた。残業もなく気ままに仕事をし、社内で評価されているのもひとえに「上手なサボり」だろう。 

日本人は真面目でいたがる

日本の教育ではとにかく勤勉で真面目な人間が良いと教えられる。教師が黒板に書いた内容を板書し、記憶し、テストではその内容が出題される。通知表は「いかに従順であったか」の点数である。つまり「上の者を絶対として、思い通りに動く人間」が評価される。

学校という極めて閉鎖的な社会では正しいのだが、それが一般社会に出て正しいとは思えない。学校という箱庭しか知らない「先生」が社会の先生には絶対なれないのだ。

真面目な人間は搾取される

入社以来、私は残業がほぼ無い。徹底的に効率化を図っているのもあるが「真面目ではない」事が一番大きい。

生真面目で素直なNOと言えない先輩は、始発で家を出て戸締まりの21時に帰る。朝から納品で体を酷使し、昼に社内で上司にいびられ、夜は同僚と会話する事なく帰っていく。どうみてもナメられてるし、仕事以外に何かをする余裕すらないのだ。

誰もがその現状を解ってはいるだろう。搾取する側の人間からすれば低賃金で長時間働く人間がいた方がコスパは良いし、他人の生き方をわざわざ指摘して救おうとする優しい人間は社会には少ない。

余裕を持って仕事する

上司は仕事を振る際に「どれくらいかかる?」と聞くが、私は想定される倍の時間を答える。定時内で半日かかるなら今日中、3日かかるなら6日と言う。「嘘をついて余暇に使おう」という事ではない。

仕事にはトラブルが付きものだ。複数の仕事を抱える事もある。浮いた時間でトラブル対処や他業務の処理、次の仕事の準備を行なう。そして定時になったらさっさと帰ろう。弊社はどうせ「見込み残業制」だ。

サボる=心の余裕

上手にサボる事で時間に余裕ができる。時間の余裕は仕事の質に、仕事の質は精神の安定に、精神の安定は創造性に、創造性は人間を高める人生の推進力となる。私達は仕事をする為に生きている訳ではない。生きる為に仕事をしている。そしてより良い人生を全うする為に生きているのだ。