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眠れない日本人

今週のお題「眠れないときにすること」

 

日本人の不眠症が加速している。成人の38%に不眠症の疑いがあり、可能性のある人を入れると過半数にのぼる。外国における不眠症の有病率は6~10%程度とされているが日本ではさらに多い。

 

不眠症患者の傾向

不眠症の人たちは就寝前に「興奮している」事が多い。高齢者はテレビ、中年男性は飲酒、若年者はスマホ操作やゲームなどがそれに当たる。脳が休息したいときに刺激を与える事で、体が疲れていても脳は覚醒してしまう

不眠症患者は就寝時に不安や憂鬱さを感じる人の割合が多く、眠れない要因としてよく挙げられる。辛い現実から目を反らしたりストレス発散(コーピングという)でテレビやスマホに時間を費やす傾向にある。その為に不眠症が悪化するならばまさに悪循環だ。

であれば「就寝前にスマホを使うな」というよくあるアドバイスはストレスを感じていない側からの意見であり、当事者には難しい問題だ。日中働いて帰宅し家事などを済ませた後に得られる自由時間は必然と寝る前になる。そこしか使えないストレス発散を禁止すれば、他の精神疾患を誘発する可能性が極めて高い。

 

療法・対策として

とにかく不眠症を訴える方は早めに心療内科や精神科への受診を勧める。近年では睡眠薬の他に、睡眠導入剤と呼ばれる自然な眠りへと誘い眠りやすくする薬も登場している。依存性もないとされ服用による危険性は低くなっている。精神病は甘え、精神科・薬は怖いといった偏見に惑わされず治療を開始すべきだ。

薬による治療も必要だが楽しく毎日を過ごす事が何よりも大事である。平日は浴槽に浸って入浴剤を入れてみたり、音楽やラジオを聞くのもいい。休日には外出しショッピングを楽しんだり、ランチやカフェで穏やかな時間を過ごす。仕事の為以外に外出するのはいい気分転換になる。

生活の質が上がり安定すると心も安定し不安や憂鬱感も減る。結果として睡眠の質が向上し体調も改善される。自分なりの「良い循環」を作っていく事が重要なのだ

 

という私も不眠症に悩まされ心療内科に通っている。デエビゴと呼ばれる睡眠導入剤を処方限界量である10mgを服用している。今週のお題「眠れないときにすること」を素直に言うなれば睡眠導入剤を飲んでいるという事になる。最近は改善され服用量が減っているが、それでけでは非常にネガティブなので本記事をしたためた。