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投資信託を成功せるポイントは“分散”!

【資産形成シリーズ】第3弾「運用基礎編1」

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これまで【資産形成シリーズ】ではNISAの概要や説明を行ってきました。今回はいよいよNISAを運用するにあたってのポイントを解説します。本記事を読めば良い金融商品が選べるようになります!

分散がポイント!

分散投資は投資の基本です。「卵は一つのカゴに盛るな」という有名な言葉があります。もしカゴを落としてしまったら全ての卵が割れてしまいますが、カゴを分ける=分散する事で落とした時のリスクを軽減します。投資は常に損するかもしれないと思い、対策をしましょう。

時間分散(ドル・コスト平均法)

分散投資の1つで、購入期間をずらす事でリスクを軽減します。毎月一定金額を購入する事が「ドル・コスト平均法」に当たります。前回の記事でも登場しました。

基本的に株は安い時に買って高い時に売ることで利益を得ますが、いつ値段が変わるか解りませんよね? そこで株価が上がっても下がっても一定の間隔と金額で株を購入します。すると高い時にはあまり株は買えず安い時には多く買うことになります。購入する金額が一定という事は、買う株の量が変化するのです。そうして株価が高い時に買って損する「高掴みリスク」を軽減します

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(出典:ドル・コスト平均法ってなに?|三井住友銀行)

 

投資先分散

購入する株や投資信託を分散させる投資法です。たとえば「日本株式インデックス」と「米国株式インデックス」の2つの金融商品を同時に買うと「投資先の分散」になります。

日本で不景気が続くとします。しかし米国は成長しました。「日本株式インデックス」は期待できませんが「米国株式インデックス」で利益が出た! という事が可能です。もし「日本株式インデックス」しか持ってなかったら大損ですが、まさに今がこの状態です。

 

投資商品分散

一般的には「債券が上がる時株が下がり株が上がる時債券が下がる」と言われており、反対の値動きをする投資商品(債権や株等の総称)があります。そこでどちらの投資商品にも投資しておく事で何かが下がっても、何かは上がっているというローリスクの状況が作れます。これは特に長期投資に向いており、iDeCoではオススメの投資方法です。

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金融商品での分散投資

投資信託では色んな株や債権などを購入し運用しています。これを銘柄の組み入れといいます。何をどの割合で組み入れているかは各商品ごとに公開されてます。

たとえば松井証券で売れ筋の「eMAXIS Slim 米国株式」という商品はiPhoneでおなじみのApple社、Officeで有名なMicrosoft社、大手通信販売Amazon社といった、米国で伸びている企業に幅広く投資しているのがわかります。これも一種の分散です。松井証券では各商品の「組入上位銘柄」という欄で解りやすく公開されてます。

eMAXIS Slim 米国株式 | 松井証券

 

今回のまとめ

一言で分散といっても様々な投資方法があります。時間を分散する「ドル・コスト平均法」。金融商品を分散する「投資先分散」。投資するジャンルを分散する「投資商品分散」。そして組み入れ銘柄で分散している場合もあります。分散投資しておけば損する事を防ぐばかりか、相乗効果で利回りを改善する事が可能です。

最も簡単でオススメの分散投資は「米国株式のインデックス」をつみたてNISAで購入する事です。松井証券なら「eMAXIS Slim 米国株式」という有名なファンドがあります。本商品はS&P500という米国の指数に連動して投資を行うインデックス投資です。3年間でのリターンは18.90%と成績が良いです。つみたてNISAを最大限利用し、単純に試算すると3年後に142.68万円保有する事になり、売れば利益は22.68万円です。

諸々の諸費用も安く、ネットで簡単に始められるのでオススメです。

 

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